結婚してそろそろ5年になるの。子供はいないわ。
新婚のときは毎日エッチをしていたけど、そのうち、ヤらないようになったの。
私から求めても、積極的に応じてくれないのよ。かなり淡泊なのね。私は欲求不満になっちゃった。でも、浮気は、さすがにヤバいと思うわ。
それで女子風俗よ。
これなら浮気じゃないわ。夫が留守のときに、何度か女子風俗を利用したことがあるのよ。
でも、どれもイマイチだったの。とくにA店はひどかったわ。
セラピストが、イケメンであることを鼻にかけて、ベラベラしゃべってばかりなの。
マッサージも全然下手。その上、「ほら、これ、気持ちいいだろう」ですって。
ほんとにもう、女のデリカシーを分かっていないんだから。
ところが、〇〇は、全然違っていたのよ。あっ、お店の名前は〇〇にしておくわね。
ステマと間違えられると困るから。スマホで〇〇を見つけたとき、「ここ、いいかもしれない」と思ったわ。直感なんだけど、私の直感は当たるのよ。
それで、いつも通り、120分コースで予約したの。
駅で待ち合わせて、ホテルはセラピストさんに「おまかせ」する、というスタイルにしたのよ。これ、何度か女性風俗を使用したことで分かったテスト方法なんです。
まかされたセラピストさんはどうするか?その結果でセラピストさんの善し悪しが分かるのよ。
駅に行くと、もうセラピストさんが待っていたわ。先に来て待っている……男のエチケットよね。セラピストさんは、もちろんイケメンだったわ。でも、ピッカピカのイケメン、じゃないの。上手く言えないけれど、笑顔が素敵で、おにいさんという雰囲気だったわ。
さりげなく手を握ってくれて、連れて行ってくれたのは、小さいシティホテルよ。
そこのデイユースでチェックインしたの。セラピストさんは合格ね。
ド派手なラブホじゃなくて、渋いシティホテルを選んだ……つまり、舞台装置に凝る必要はない。自分のテクで勝負する、ということなのね。
入室して、軽くおしゃべり。
上手く水を向けてくれて、私が主に話をしたの。
相手から話を引き出す――、客扱いのテクニックをマスターしているのよ。
でも、彼のエッチのテクニックは、もっともっとすごかったの。
それは順番に話すわね。
そしてスタート。
シャワーで入念に身体を洗いながら緊張したわ。
なんといっても初対面の男とエッチなことをするんだから、平静ではいられないわよ。
裸の身体にバスローブという姿でベッドへ……。
カーテンを閉めて、薄暗くなった部屋で施術がスタートしたわ。
バスローブを脱がされて、オイルを塗られて、うつぶせの姿勢でマッサージよ。
足の裏から、ふくらはぎ、腿の後ろ、お尻、とマッサージされたの。これがものすごく気持ちいいの。
「ああ……」と声が出たわ。そして背中へ手が移動したの。これも気持ちいいわ。
背中というのは、自分の手が届かないところだから、とくに気持ちいいのよね。
そして上向きに姿勢を変えたのよ。自慢の乳房はしっかりと山になっている。
言い忘れたけれど、下のヘアも、ちゃんと手入れしてきたのよ。セラピストさんは、恋人に話しかけるようなタメ口でささやくの。いい、いいわ。もう、胸がキュンとなったわ。なんど経験してもいいわよね。
デコルテから乳房の裾野、そしてお腹から鼠径部へとマッサージが続いたわ。私は、もう、しっかりと濡れていたのよ。そして、彼の手が乳房を登ってきたわ。ナチュラル・マッサージからセクシャル・マッサージへのチェンジね。あっ、チェンジじゃないわね。
さりげなく、スムースに変更していったの。
この感覚、分るかしら?
乳房を揉みながら、敏感な部分に指が蠢いて、そのまま乳首を摘まむのよ。
彼の顔が乳房におおいかぶさって、舌が乳首を転がしたわ。
私は、「ああああ……」と言いながら、彼の背中を撫でたわ。
彼の身体に触っていたい……心から、そう思ったわ。
彼の舌は、乳房の山を下りて、そのまま腋の下の方へと移動したの。
腋の下って、くすぐったいところよね。
でも、セラビストさんの舌で嬲られると、くすぐったくないの。
それどころじゃないわ。
ゾクっとしたのよ。思わず、身体が跳ねたのよ。
何、これ?
彼の舌が、その部分をチロチロ動くのよ。私の身体に電気が流れたわ。
本当に痺れたの。こんな経験、初めてよ。
自分では分からなかったけど、おそらく、大声を出したと思うわ。
ああ、これがスペンス乳腺なのね。納得がいったわ。スペンス乳腺を刺激されながら、彼の手が下へ移動したわ。もちろん、しっかりと潤んでいたわ。コリコリという感じてクリトリスを刺激されたの。ここは、もちろん、感じるわよね。
そして、次第に私の中へ指が入ってきたのよ。指でヒダヒダを撫でられて、私は悶えたわ。
シーツを掴んで、「ああああ……」と泣いて、腰を動かすのよ。これ、私の定番の姿勢。
確かに感じているけれど、どこかに、女を演技している自分がいるのよ。
ところが、今回は違ったの。指がそこに触ったの。1点を、ピタっと指されたの。すごく感じるポイントよ。
ここに、こんなに感じるポイントがあるなんて、知らなかったわ。グッ、と押されたの。
その瞬間、頭が白くなったわ。そのまま、私は、何が何だか分からなくなった。
舌で乳房の脇を舐められて、指でオマンコの1点を刺激されて、身体中が痙攣。
もうダメだった。本当にダメだったの。
ガクガクと身体が悶絶して、そのまま潮を噴いたわ。この感覚は初めてよ。
夫を含めて、これまで9人の男を知っているわ。それ以外に女性風俗の経験も、何度もある。でも、こんな体験は、これまでなかったわ。これがエクスタシーというのね。
本当に初めて知ったわ。いままでのセックスは何だったのかしら。
セラピストさんは、私が落ちつくまで、しっかりと抱いていてくれましたよ。
セラピストさんとは、駅で別れました。
スペンス乳腺とGスポットということを教えてくれたセラピストさん……。
女の本当の喜びを教えてくれたセラピストさん……。
もう、後戻りはできそうにないわ。
どこまでも深入りしそうで、怖いわ。
女風レポ、投稿してみませんか?
当サイトでは、皆さんの女風体験談を募集しています。
あなたの過去に経験した体験や現在進行系の体験など大募集です。
記事の投稿はこちらから→体験談を投稿する
